ウシガエルを堆肥にするという高校生の案

女子高生4人がウシガエルを一本釣り 何のため?
 ブォー、ブォー。夏から秋にかけての夜、篠山城跡(兵庫県丹波篠山市)の堀で、特定外来生物ウシガエルの低い声が辺り一帯に響き渡る。堀の生態系と静かな環境を守

昨日Twitterでもリツイートしたニュースです。

堆肥化という発想はなかなか良いですね、これはまさにバイオマスの考え方ですよ。
香川県では廃棄うどんを利用した発電システムも開発されていますし、こういった未利用バイオマスをどんどん有効活用する方法を見出していくべきですね。

 

これはカエラー的にもかなりうれしいニュースでした。
何かに有効活用されれば死んだカエルが浮かばれるというわけでもないと思いますが、捕まえて殺されるだけの無駄死によりはいくぶんかマシな気がします。
メディアでは外来種=悪のような扱いをされることも多いですが、ウシガエルだって好きで日本に上陸したわけではありません。
無理やりふるさとから連れて来られて、慣れない環境で必死に生き抜いた結果うっとうしがられて殺されるのではあまりにもかわいそうじゃありませんか。

野良犬やノネコ駆除となると反対の声を上げる人が多いのですが、不思議なことにウシガエルやブラックバスを駆除すると言っても大多数の人は反対などしないんです。
無意識のうちに守るべき命・葬ってもいい命を選り好んでいるんでしょう。

やはり、カエルのことを思いやるのはカエラーしかいないですね。
この活動をしている高校生たちもカエル好きみたいですし、ウシガエルを殺したくはないけれど在来ガエルも守りたいという気持ちが十分に伝わってくる、良いニュースでした。

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