SANKO「グラスゾーン」がツノガエル飼育にかなり良さそう!

以前に注文していたツノガエル用のケージが到着いたしました。

今回購入したのはこちらの「グラスゾーン 20-WH」という商品です。
サイズがW210×D210×H200mmなので少し小さいかなとも思ったのですが、よくおすすめされているレプティキューブがW205×D205×H145mmで大差ないことと、高さがあるのに惹かれたのでこちらに決めました。

パッケージにはでかでかとツノガエルの写真が!
いかにもツノガエル飼育に良さそうな感じがしてきますね。

グラスゾーンはガラスケースで、蓋がメッシュでスライド式になっているのが特徴です。
これならカエルが跳ねて下から突き上げられても蓋が簡単に開いてしまう心配がありませんし、蒸れて湿度が高くなりすぎることもありません。
オタマ時代なら蓋は必要ないので、完全に外してしまっても良いかもしれませんね。

正直、本体だけであれば金魚などの水槽でも問題はないのです。
しかし、魚類用の水槽だと蓋がついていないものや上に乗せるだけで固定されていないもの、通気性が悪く蒸れそうなものなどが多いです。
そのため、自分で蓋を自作する必要性が出てきます。
腕に自信のある方は自作蓋に挑戦しても良いですが、そうでない方はグラスゾーンのような両生類・爬虫類用のケースがおすすめですよ♪

ピタリ適温プラス1号とのサイズ比はこのような感じです。
なかなかちょうど良いですね。
底に敷くといまいちになりそうなので、側面に貼り付けるのが良いと思います。

 

さて、ここからはケージ選びポイントについて。
土壌飼育を少しでも検討している方はなるべく高さに余裕のあるケージをおすすめいたします。

ツノガエルは潜るのが好きなので、土を入れてやると喜んで潜ります。
土にほとんど隠れてしまい、目だけ出ているような状態になることもしばしば。
そのため、土は最低でもカエルが全身潜れるくらいの深さにしてやらなければなりません。

私自身、以前にケロ様を飼育していた際には「レプティケース RX-410」を使用していました。

こちらの商品はサイズがW195×D300×H145mmのものになります。
ここに成長したツノガエルが十分潜れるくらいの土を入れると、ケースのほぼ半分が土という状態になってしまいます💦

さらに、生体が土から出た状態だと、天井まで1~2cmくらいしか余裕がありませんので、カエル少し跳ねただけでも当たってしまう危うい状態でもありました。
レプティケースの蓋は上下開閉式なので、カエルが下から突き上げると開いてしまう可能性が高いです。
ケロ様はあまり暴れないタイプだったのでそれでも問題はありませんでしたが、脱走されてしまったという飼育者の声もよく聞きます…

 

せっかくなのでケージの材質についても触れておきましょう。
ケージは、ざっくり分けるとプラケース・ガラスケース・アクリルケースの3種類ありますね。

私が以前使用していたレプティケースはプラケース、今回購入のグラスゾーンはガラスケースです。

プラケースはとにかく軽くて安いのが利点です。
何でも良いのであれば百均などでも購入可能ですからね。
ただし、傷つきやすいので徐々に曇りガラスのようになってしまい生体の確認が辛くなってくるのがネックです。

ガラスケースはプラケースより値段が高くなりますが、傷付きにくいです。
今回ガラスケースを購入するにあたり、重さを心配していましたが、これくらいのサイズであれば管理に支障が出るような重量感ではありませんでしたね。
割れ物なので衝撃には注意が必要です。

アクリルケースは軽くて傷つきにくい、プラケースとガラスケースの良いとこどりのようなケースです。
ただし、価格はガラスケースの比じゃないくらいに高いです!
ツノガエル飼育でアクリルケースを使用しているという人はほとんどいないのではないかと思います。

ツノガエル的にはケースの材質が何であろうと快適さに変わりはないので、自分の管理のしやすさと見栄えをどれくらい重視するかで選んで良いと思います。
とりあえず安いプラケースから初めて、ケースが劣化してきたりカエルが大きくなってきたら少し良いものにチェンジというのも大いにアリです。

それではみなさまも素敵なツノガエルライフを🐸

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