石の中で生きる、カエルの逞しさ

カエルに関するちょっと不思議な記事です。

4億年前の地層の石の中から、生きたカエル見つかる…世界中で同様の事例相次ぐ | ビジネスジャーナル

カエルが石の中から発見されたと。
しかも外界と通じる穴もなく、カエルの体と石の内側が密着した状態で…

うーむ、ミステリーですね…

石の中なら乾燥する恐れはないですし、体力を使わなければしばらくの間は生きていられると思います。
ただ、呼吸ができないのでそれが1番の問題ですよね。
自然の石なので、実はどこかに空気穴が空いていたというのが1番しっくりきますが…

カエルの呼吸で特殊なのが、皮膚呼吸できるという点です。
カエルの場合、肺呼吸より皮膚呼吸の方が圧倒的に呼吸量は多いと聞きます。
全身から酸素を取り入れられるので、もしかしたら呼吸の効率は他の動物の比じゃないのかもしれません。

あるいは、石の中では本当に一切呼吸なんかしてない説。
むしろ、呼吸する=エネルギー消費となるので、呼吸なんかしない方がもつというのも考えられます。
実際冬眠・乾眠中の心拍数はかなり少なくなることもわかっていますし。
でも、呼吸なしで数年というのは果たして可能なのかどうか…

カエルの生態にはまだまだ不思議が多いですね。
かわいいだけではなく生物としての魅力があり過ぎるカエルから目が離せません。
私が追える情報もその中のほんの一握りかと思いますが、できるだけ多くの人に共有していけると良いですねぇ。

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