絶滅と思われたカエルを再発見、13年ぶり、南米: オタマジャクシにならないエクアドルの希少なカエルが13年ぶりに見つかりました。見つけた研究者は、興奮のあまりその場で飛び跳ねたそうです。 https://t.co/ro5l2Genpl #ナショジオ
— ナショナルジオグラフィック日本版 (@NatGeoMagJP) 2018年12月16日
待望のカエルニュースです!
絶滅したと思われていた不思議な生態のカエル、実はまだ生きながらえていたようです。
カエルは一般的には環境変化の影響を受けやすい弱い生き物とされていますが、意外と逞しい部分もあるので、目につきにくい場所で細々と過ごしつつ再び繁栄する機会を覗っていたのかもしれませんね。
とはいえ、まだまだ安心してはいられません。
環境改善を少しでも進めていかなければ、生物の絶滅を食い止めることは難しいでしょう。
記事にはツボカビの脅威もあると書かれています。
環境問題って政治や国際問題とも繋がっているので、なかなか急速に良い方向にはいかないんですよね…
できるところからコツコツやっていきましょう。
そしてできれば、私たちの普段の生活が様々な生き物の犠牲の上に成り立っているということに少し思いを馳せるのです。
プラシーボなんかもありますが、人間の思いに宿る力っていうのは割とあるんじゃないかなと…
若干オカルトっぽいですが💦
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