カエルの冬眠の謎 私も冬眠したい…

この時期、カエルが冬眠してしまうせいかカエル関連のニュースがめっきり減りますね。
やはりカエルのシーズンは春・夏です。

 

冬眠って凄く不思議な現象だと思いませんか?
不利な時は無暗に動き回らないという選択は非常に理にかなっていると思います。

冬はエサとなる虫もあまりいませんし、そもそも変温動物であるカエルは活性も落ちてしまうので活動量も制限されます。
無理に外界に繰り出しても俊敏に動けないので、鳥類などの敵に襲われるリスクが高まってしまいます。

それならば、逆に全く動かなければ良いではないかというのが冬眠です。
動かなければ腹も空かず食べる必要がないのです。

 

私もできれば冬眠したい…
しかし、ヒトは基礎代謝量が多いので、たとえ寝たきりで動かないとしても数か月も食べずに過ごすというのは無理なようです。

クマやリスなどの冬眠する哺乳類は、代謝量を制限する機構が体内に備わっているのだとか。
ヒトもそろそろそっち方面に進化していかないですかねぇ…

 

ちなみに、ベルツノやアフウシの場合には冬眠ではなく乾眠をします。
コクーンという膜を体の周りに作って、乾燥から身を守りつつ雨季を待ちます。
必見パリパリに干からびて見えるので怖いのですが、中は潤っているので大丈夫です。

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