カエルの卵で充電!?優秀な実験用カエルが自宅でも飼える!

昨日は旅に出ていたのでブログ更新できませんでした。
しかし、素晴らしい最新ニュースを見つけたのご紹介いたします。

 

生物の細胞から“充電”が可能に? カエルの卵で電子機器の動作に成功

記事によると、細胞は1つ1つがエネルギーを蓄えた電池のようなものとのこと。
なので、この技術はカエルの卵限定というわけではなく、将来的にはヒトの体細胞から充電できる医療用体内ロボットの開発が目的となっているようです。

まずは医療でということになっていますが、恐らくもっと未来には脳にコンピューターを埋め込むとかそういうことにもなりそうで、SFの世界がかなり現実味を帯びてきたように思います。

 

実験用動物といえばマウス・ラットのイメージですが、その前段階ではこのようにカエルを利用することも多いです。
特にアフリカツメガエルは飼育が容易であり、ホルモン注射による卵の確保・繁殖も簡単なので様々な実験に利用されています。

カエルは我々の生活に大きく貢献しているんですよ🐸

私はカエル好きですが「カエルがかわいそうなので動物実験はやめろ」などとは言いません。
動物実験を全く禁止すると、いきなりヒトへの臨床試験ということになりますので、それはマズいですね…
たまに思い出して感謝するくらいで良いと思います。

アフリカツメガエルは日本でよく見かけるアマガエルやヒキガエルなどとは異なり、カエルになっても水中で生活します。
平面的なボディと後ろ足の水かき&ツメがチャームポイントですね。

かわいらしいのでペットとしても人気です!
雰囲気的にはウーパールーパーなどが好きな人にはヒットする系統のヴィジュアルではないでしょうか。

 

飼い方ですが、生物室では水深15cm以下でベアタンク飼育していました。
呼吸のために常に頭が水中から出ているので、あまり水深を」深くしても潜ったりはしないと思います。

それも複数匹同じ水槽に入っていましたし、冬でも寒い教室に放置されていたので、今思うとツノガエルと比べてはるかに雑な管理でしたね💦
この逞しさ・飼いやすさこそが実験動物として優秀なところです。
科学者はあまり動物の世話ばかりに時間を割いてはいられませんから。

大雑把だから温度・湿度管理なんてできないという人でも、アフリカツメガエルなら大丈夫です。

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